1.ドメイン取得その前に・・・
ドメイン名とはなにかはご存じですね。2choume.comとかyahoo.co.jpとかいうあれです。
ある程度インターネットをご存じの方は、一番後ろにつく文字が国名を表しているというのはご存じだと思います。そして後ろから2番目についているのが、そのドメインの業務形態を表すものだとされています。で、後ろから3番目につくのが、各企業なり個人なりの登録名称という3つの項目からドメインはなりたっています。ちなみに、comドメインのように2つめが登録名称という国もあります。
では、自分だけのドメインをとりましょう。まず知っておいて欲しいのは、ドメインは取得する国によってかなり規制があります。日本では、個人でco.jpのドメインをとることはできませんし、企業でも基本的に2つ以上のドメインを取得することはできません。あと、各種申請もめんどうな事になっています。
そういう点では、諸外国のドメインは安くそして簡単に取得はできるところも多いのでおすすめです。表にして以下に簡単にあげておきますが、各種申請代理の会社に頼むと以下の金額よりも安くあがるところもあります。あと、海外だからその国のnaitive
languageや英語とは限らず、日本語での登録ページがあるとこも多いですので一度ごらんになってよくご検討下さい。
ただ、この料金もほとんどが1度払ったらあとは永久に使えるというものではなく、毎年払っていかないといけないものですから、料金については慎重に選ばれることをおすすめします。
ドメイン | 管理国 | 申請金額 | 備考 |
jp | 日本 | 2万円(以降年1.5万程度) | 各種代理店に頼んだ方が若干安くあがります |
com/net/org | アメリカ | 70ドル(2年目以降35ドル) | もちろん各種設定は英語。日本企業による申請代行(2年で12、800円)もあり。 |
ac | アセンション諸島 | 60ポンド(2年目以降30ポンド) | 日本語ページあり。日本代理店により割引サービスもあり |
sh | セントヘレナ島 | 60ポンド(2年目以降30ポンド) | acと同じところが管理。よって、日本語ページ、割引もあり |
cx | クリスマス諸島 | 2年で20ポンド(以降年10ポンド) | ドメイン取得金額では破格。各種申請はすべて英語 |
am | アルメニア共和国 | 200ドル(初回のみ以降支払いなし) | 1度のみの支払いではあるものの、管理しているところがきまぐれ。おすすめしない。 |
to | トンガ王国 | 2年で100ドル(以降年50ドル) | 日本語のページもあり。日本でもよく使われている |
その他、cc、tc、gs、kz、nu等々いろいろあります。 |
私の場合、acドメイン(アセンション諸島)を取得いたしました。ここを選んだ理由は、あとで申請内容の変更が簡単にHP上で行える(設定変更のフォームは英語ですがそんな難しいことはありません)ということでここにしました。あと、プロバイダで申請代理業務をしている場合そちらから設定変更をお願いできる場合もありますので、後々の事も考えてドメインの取得先を考えた方がいいかと思います。そういう意味でも安心なのはjpドメインなんですけどね。ただし、jpドメインの場合接続承認やらというのがかかわってくるためけっこう面倒くさいです。
もしjpドメインの取得を考えている場合、専用線をひくときにそのプロバイダにお願いしちゃうってのも一つの手ですね。
2.ドメイン名を決めよう!!
さてドメインをおく国を決めたところで、登録名称を決めましょう。とはいえ、ドメイン名は先に申請した人から優先して登録しますので、すでに登録されている名前はもう使えません(ただし、国が違えば登録されてないこともあります)。どうしてもそれを使いたいと言う方は、そのドメインの持ち主に直接お願いしたほうがいいですね。ま、膨大な金額をふっかけられる可能性もありますので、あきらめるのが得策です。
じゃ、どうやってすでに登録されているドメインなのか確認するのか?といえば、先ほどの各申請先のページに登録されているか確認できるページがありますのでそこに実際にいれて確認して下さい。ただし、その名前にもつかえない文字や言葉がある場合があるのでそれにも注意して下さい。
さて、ご自分の希望に添ったドメイン名が見つかったら、とりあえずDNSの設定を始めましょう。ドメインの取得は後からに回します。
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